↓16A ショウリョウバッタ(1)
脱皮したばかり。これを終わってやっと成虫に
なれました。 |
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↓16Aa 同 (2)♀
付近の空き地の減少と共に、あまり見かけなく
なりました。 |
p1-8(photo.2003.8.10) |
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p1-3(photo.2003.8.22) |
↓16Ab ショウリョウバッタの子供(幼生)(1)
スイセンの枯葉の上の四匹が見えますか ?。
自分が茶色だと知っているのでしょうか。 |
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↓16Ac 同 (幼生)(2)
立派なばったにみえますが、止まっているのは芝
の葉です。 |
p1-4(photo.2004.6.12) |
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p1-4(photo.2004.6.12) |
↓16Ad ショウリョウバッタ(3)♀
何年か見られなかった、このバッタが2010,11年
にはかなりの発生がみられました。でも11年に
成虫になって見つかったのはこの二匹のメス↑ |
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↓16Ae 同 (4)♀
↑だけでした。来年出てくるか気がかりです。
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g10(photo.2011.8.15)
2013年
幼虫の姿は確認しましたが、3cmほどに育った
1匹の姿を見たのが最後で、成虫は確認でき
ませんでした。 |
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g10(photo.2011.8.24)
↓12Af 同 (5)♂
11年も何処かにオスがいたのでしょう。
12年に幼虫が確認できました。
でも成虫はオスが2匹見つかっただけです。
来年は出てくるでしょうか。(←来年13年)
オスは小さくてスリムですが、写真では
よく分かりません。
g20(photo.2012.8.28) |
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↓16B ノミバッタ(1)
日本で一番小さなばったでしょうか。そばの
白い棒はつまよう枝。小さいけれど、すごい
ジャ ンプ力で一度跳ぶと探すのが大変です。 |
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↓16Ba 同 (2)
土の上にいると、ほとんど見つけられません。 |
p1-4(photo.2004.5.1) |
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P1-7(photo.2007.5.20) |
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↓16C オンブバッタ♀(褐色型)
オンブバッタも花と比べられたら可哀想。 |
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↓16Ca オンブバッタの交尾
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p1-9(photo.2009.11.9 ) |
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p1-6(photo.2006.10.8) |
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↓16D クビキリギリス(1)
鳴く虫やバッタには褐色系と緑系統の色をした
ものがいます。撮影日は緑が3/10日、褐色型
が12/8日ですから、成虫で越冬する個体がいる
様です。 |
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↓16Da 同 (2)(褐色型)
越冬しているので、調べてみたら、これはクビ
キリギリスで、頭部がより鋭角でクサキリより
スマートであることが分かりました。 |
p1-5(photo.2005.3.10) |
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p1-7(photo.2007.12.8) |
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↓16E うすいろささきり(1)(褐色型)
図鑑では褐色型でクサキリの様な顔をした
小さい虫は見付かりませんでした。触覚が
体長の2倍近くあったのが印象的です。 |
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↓16Ea 同 (2)♀(褐色型)
産卵管を持った別個体です。
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p1-8(photo.2008.10.1) |
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p1-8(photo.2008.10.9) |
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↓16F いぼばった幼虫(1)
本物のバッタがやってきました。でも未だ幼虫
で翅がありません。遠くへ飛べないのに、どこ
から来たのか、どこへ行ったのか、その後姿を
見せません。 |
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↓16Fa 同 (2)
胸部背に小さな突起があるので、イボバッタと
思われますが、幼虫なのではっきりしません。
次のイナゴの方がばったらしい。
突起は左右に一対ある様です。 |
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g6(photo.2011.7.14) |
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g6(photo.2011.7.14) |
↓16Fb いぼばった幼虫(3)
一年後の同じ頃又幼虫が現れました。 |
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↓16Fc イボバッタ成虫
左の写真から約40日後、とうとう成虫が現れ
ました。イボバッタで間違えないと思うので、カタ
カナにしました。左と同一個体か、確認はできま
せん。 |
g20(photo.2012.7.16) |
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g20(photo.2012.8.27) |
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↓16G ツチイナゴ
バッタらしいバッタが、久々に顔を見せました。
調べたらイナゴ科のバッタでした。
でもイナゴ科でもバッタはこの形がやっぱり、
バッタらしい。
腕に止まったカを追い払っている数秒の内に
消え去り、探しても二度と姿を現しませんでした。 |
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↓16X2 不明種2(バッタの仲間)
こちらも幼虫で、どんな成虫になるのか全く
分からず種の同定もできません。
増えすぎて、地表まで出てきた、スイセンの
球根に乗っています。
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g5(Photo.2011.6.25) |
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g19(photo.2012.7.14) |
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↓16J エンマコオロギ(1)
芝の葉陰に大きな虫が…。何年振りでしょうか、
何処かで生き延びていたのですね、エンマコオ
ロギとの再会です。 |
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↓16Ja 同 (2)
傍らのブロックへ飛びあがってきました。 |
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g34(photo.2013.9.21) |
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g34(photo.2013.9.21) |
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↓16X1 不明種1(かまどうまの仲間)(1)
バッタの仲間らしいが、目(モク)が同じだけで
他のバッタとはかなり違います。夜行性で昆虫
なのに翅がありません。 (これも深夜です)
この庭に出てくるとは思いませんでした。 |
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↓16X1a 同 (2)
この虫は少し小さいので、未だ幼虫かも知れ
ません。これも当然夜で、玄関灯の近くに来て
いたものです。右側に少しだけ写っている物は
アシダカグモの足です。 |
g3(Photo.2010.7.24, 0:22) |
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g32(photo.2013.8.17) |